健康法

質の高い睡眠を得て健康な毎日を過ごすには?

 

人は1日のうち1回は必ず睡眠を取っていますよね

 

なぜ、睡眠を取るかというと、単に身体を休ませるだけじゃなくて、

成長ホルモンを分泌して筋肉の成長を促進させたり、

記憶の整理を行うためなんです

 

 

ところで、睡眠を取らないとどういうことが起こるかというと、

アメリカの睡眠学者であるレヒトシャッフェンが行ったラットの断眠実験では、

21日目を過ぎた頃からラットの食物摂取量が急激に上昇したにもかかわらず、

体重は次第に減少していって、ついには死に至ったそうです

 

この実験から、睡眠には養分を蓄積する役目があって、

生存に欠かせないものであると言えますよね

 

確かに、私が若い頃に良く初日の出を見に行っていたんですが、

1日徹夜しただけでも、無性にお腹が減ってたまりませんでした(笑)

 

 

 

人は3日間断眠すると、思考力や判断力などの機能が急速に減退して、

錯覚が生じたりするそうです

しかし、身体機能には大きな影響がないので、

睡眠を一番必要としているのは大脳だと考えられます

 

睡眠をしないと情報や記憶の整理ができないから、

思考力や判断力に影響が出るんでしょうね

 

 

 

睡眠中はノンレム睡眠とレム睡眠が交互に繰り返されています

 

入眠すると、まずノンレム睡眠から始まって、

70分〜90分経過した後にレム睡眠に移行します

 

レム睡眠は約15分間持続して、再びノンレム睡眠に移行します

 

ノンレム睡眠は、脳波が徐波(波が低い状態)なので、

大脳が休息していると考えられます

 

レム睡眠中は大脳は休息しているものの、

不完全ながら活動はしています

骨格筋はほぼ完全に弛緩していて、感覚刺激を受けても簡単には覚醒しませんが、

眼球は瞼の下でキョロキョロと動いています

 

このレム睡眠の時に脳の中で記憶が整理されています

 

また、ノンレム睡眠の時には、成長ホルモンの分泌が行われています

まさに「寝る子は育つ」ですね

 

 

 

睡眠不足の翌日や短時間睡眠の人は、睡眠の前期に深いノンレム睡眠が現れるので、

睡眠全体の浅いノンレム睡眠やレム睡眠の比率が減っています

 

ということは、深いノンレム睡眠は睡眠のエキスであって、

この睡眠の比率が高ければ、質の高い睡眠が取れて、

かつ睡眠時間が短くて済むということになります

 

 

ただ、精神的ストレスなどがあると、レム睡眠の比率が増えてしまいますので、

質の高い睡眠を取ることができません

 

 

一般的に睡眠時間は、新生児では約15時間ですが、

成人では約7時間に減少します

さらに高齢者は、脳機能の老化で深い睡眠が減ってしまうので、

睡眠が浅くなってしまい、途中で覚醒しやすくなります

 

 

結局、成人では6時間くらいの睡眠を取れば、

生活には影響が出ないと考えられていますが、

その中で、ノンレム睡眠とレム睡眠が適切な比率で起これば、

質の高い睡眠を得られるということになります

 

そのためには深いノンレム睡眠を得ることが重要になってきます

 

 

 

あなたはストレスなく毎日が過ごせていますか?

今の世の中はストレスが蔓延しているので、そうはいきませんよね

 

会社員であれば、毎日朝早く起きて、満員電車に揺られて出勤して

会社では上司や部下、取引先との人間関係もありますし、

過重な労働を強いられているかもしれません

 

先の見えない不安や恐怖、ストレスをなくすと言っても、

正直簡単にはいかないと思います

 

かと言って、お酒や浪費に走ってしまっても、

根本的な解決になるどころか、病気や経済的に不安定になってしまうかもしれません

 

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もし睡眠で悩んでいるのであれば、参考になれば幸いです

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました

 

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